
深夜・早朝でもご指定の場所へ迅速にへお迎えに伺います。
・急な事なので何から準備したらいいのか全くわからない。
・葬儀にかかる費用や流れが至急知りたい。
このような場合はご相談だけでも結構です。まずお電話ください。
- いつでも安心ダイヤル24時間受付(非通知不可)
- 病院から紹介された葬儀社を断っても失礼にはあたりません
365日24時間受付しておりますのでご相談だけでもお電話ください。
- 相談無料
- 365日24時間受付
0120-24-1137
1.ご臨終
・医師よりご臨終を告げられたら合掌をします。
・死亡診断書を受け取ります。
湯灌の儀なども承っております。
湯灌の儀式とは、亡くなられた方が、来世に導かれるために現世の汚れを洗い清めるという意味と、赤ちゃんが産まれた時、産湯に浸かるように、新たに来世に生まれ変わるためにという願いを込めています。
家族葬・邸宅葬について
家族葬・邸宅葬とは、親しい方を中心に、故人をお見送りする形のお葬式の総称です。
仏式や神式など宗教にのっとったもの、故人の好きな音楽や花などで送る無宗教葬など、その形は様々です。
家族葬・邸宅葬には明確な定義はございません。遺された方や故人の方にとって、本当に必要なものだけをご選択いただきながら最適な家族葬をご提案いたします。
なぜ家族葬がおおくなっているのか?
(1)大きな要因として死亡年齢の高齢化があります。
(2)現役を退職されてから長い年月が経ち、友人や知人も減ってきております。
(3)お付き合いの方がおられても高齢のため、お葬式にお呼びしにくくなっています。
(4)葬家(喪主)も定年を迎え、お付き合い関係も縮小しているケースが増えています。
(5)経済的な負担が低く抑えられるという事もあります。
(6)ただし(5)においてはご香典辞退の背景が(時代の流れ)あるものと考えられます。
(7)費用をかけないで身近な人だけ送ってほしいという希望の方が増えています。
※家族葬とは決まった定義はありませんが、10人までの儀式から、親族を含めた20人から30人までの儀式、故人様と親しかった友人も含めた50人までの儀式も家族葬と呼ばれています。
御家族を中心として、故人様をよく知る人だけで親密にお送りするお葬式ならば家族葬といえます。
※個人葬(福祉葬)、家族葬、一般葬など、ご家族が最後に大切な時間をゆっくりと過ごしお送りできる「儀式」を執り行います。
HOME > 葬儀の流れ・ご案内