西暦2019年 平成31年 3月1日(金)

平成もあと二ヶ月となりました。今月に入ってから、メディア等は、次の元号の話題がよくあがります。
また、民間の企業でも、スーパー銭湯やある商店街では新元号当てクイズで、商品券や、現金をプレゼントする企画などが全国各地であるそうです。さすが日本人の商売魂というか、どうかは別として・・・・・・国民のみなさまで新天皇のご即位をお祝いし新しい元号を迎えたいものです。
来年は東京オリンピックも開催されますし2025年には大阪で、万国博覧会も開催され新しい元号も世界的にさらに認知されるよい機会だと、わたくし自身は思いますわたくしども葬祭業といたしましても、今は、当たり前になりつつあります家族葬が主流ですが、家族葬として執り行えわれる場合は、生前故人様にお世話なった人や、親しかった人、又は同級生や、もと同僚の人、上司など葬儀後に訃報連絡が入る場合も、多く最後のお別れができなく悔やまれる事もあるようです。
お葬儀は、亡くなられてから述べ3日間ぐらいで終わりますので終了後に、ご自宅にお悔やみに行かれる場合があります。当家の意向で行われる葬儀スタイル(家族葬)なので、今は「心のケア」としてお別れ会を後日あらためて開催される事も増えております。
葬儀は喪主・施主がメインですが、お別れ会は喪主さんの了解の上お別れ会の主催が友人であったり知人がされるそうです。事前に準備も時間がありますし、費用も会費制であったり色々と企画が出来ますので今までは芸能人や、世間的に知名度の高い人なり会社役員ら著名人が密葬のあとお別れ会をされていますが、今後は家族葬時代の「心のケア」として一般のお別れ会もされる時代が、来るものと思われます。
当然、当社も執り行えますので、お問い合わせ下さい。